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2009 年 3 月 16 日

ソーシャル・アントレプレナー(社会起業家)

カテゴリー: 世界平和 — yujis @ 8:34 PM

ブログのテーマを世界平和とした理由の1つは、周りの環境からということでしたが、もう1つの理由にについて書くのが長引いていましたが、今回のエントリで書こうと思います。

前々回のエントリで、マクロ視点で分析すると産業革命と情報革命は相容れないものだということ、そしてミクロ視点で分析することによって見えてきたことがあると書きました。
ミクロ視点で分析したのは、「ソーシャル・アントレプレナー(社会起業家)」です。

社会起業家(しゃかいきぎょうか)は、社会変革(英:Social change)の担い手(チェンジメーカー)として、社会の課題を、事業により解決する人のことを言う。社会問題を認識し、社会変革を起こすために、ベンチャー企業を創造、組織化、経営するために、起業という手法を採るものを指す。

社会起業家

社会起業家については世界平和とおっぱいの会でもマザーハウスの山口絵理子さんのことが話題になったりしていましたし、それ以前からドラッカーを読んでいたときにも触れていましたが、本当に世の中がそうなっていくのか、それが自分のやるべきことなのかの確信が持てませんでした。
#マザーハウスが取り組んでいるフェアトレードに関しては、別のエントリで書く予定です。

確信が持てるようになったのは、前々回のエントリのタイトルでもある「社会現象をカテゴライズする最上位のフレームワーク」を適用したからです。
詳しい理由は今までのエントリを読んでもらえば推測できると思うので書きませんが、例えて言うならば、インターネットの登場によって、プロモーションの1つとしてマイナーだった口コミが広がりを見せているのと同じように、今まで社会的組織として大勢ではなかった非営利団体(NPOやNGO)や営利の追求が第1目的ではない企業(ソーシャル・エンタープライズ(社会的企業))が広がりを見せるようになるということです。

ブログのテーマを世界平和とした理由と、自分のやるべきことだという確信が持てたのは、このような理由からでした。

2009 年 2 月 27 日

グリムス(gremz)が大人の樹へ成長しました

カテゴリー: 世界平和 — yujis @ 4:52 PM

78日で大人の樹になってしまいました。
taishi BLOGのtaishiくんが1年以上かかったと書いていたので、もっとかかるものなのかと思っていました。
なんでこんなに早いのか気になりますが、これでどこかの国に植林が行われるなら世界平和につながるのかもしれません。

グリムスには、大人の樹へ成長したときの報告用にトラックバックセンターがあるようです。
そこにトラックバックすれば運営者の方もこのエントリを見ることになると思うので、前からグリムスについて気になっていたことをこの機会に書いておこうと思います。

気になっていたことというのは、植林された結果、環境に対してどのような貢献があるのかがグリムスのサイトからわからないことです。
植林=環境に良さそうというのはわかりますが、良さそうというだけで、実際に自分がグリムスを大人の樹まで成長させたことによって植林された1本が、環境に対してどれくらいの影響を与えるのか、与えたのかがわからないということです。
一応グリムスのサイトには、wikipediaの植林活動へのリンクがありますが、wikipediaに書いてあることは一般的な話ですね。

現在日本に氾濫している「エコ」は、企業の儲けや、国や自治体の利権の温床になっているものも少なくありません。
エコではないですが、一般的に知られているものでは、ホワイトバンドなどがいい例ですね。
原因は日本人のエコに対する認識の甘さです。
これについては、ブログのタイトルにもしていますが、日本人一人一人の社会責任として、また別のエントリで書こうと思います。

グリムスの1ファンとして、グリムスを使っている人達の行動の結果が目に見えないのは、上記のような背景を踏まえると残念に思いました。

2009 年 2 月 18 日

社会現象をカテゴライズする最上位のフレームワーク

カテゴリー: 情報革命 — yujis @ 10:24 PM

前回のエントリで自分の歪みの認識は明らかになったと思います。
早速本題に入りますが、タイトルの「社会現象をカテゴライズする最上位のフレームワーク」というのは、産業革命か歪みか情報革命かということです。
最上位というのは、社会現象を判断するのにまず最初に、この3つのうちのどれなのかを判別するからです。

なぜそんなことをする必要があるのかというと、たとえば、自分が歪みに分類している「バブル崩壊」「ITバブル崩壊」「百年に一度の不況」が発生したときに具体的な原因や影響を判断するには、時間もいろいろな分野の専門知識も必要になります。
影響が未知のままでは、自分にどれくらいの影響があるのかどうかわかりません。
専門家が分析するまでその未知のものに不安を抱えながら生活しなければいけません。
最悪の場合、分析結果が出てから対処したのでは手遅れだったという可能性もあります。
それを回避するためにまず、大きく分類して原因や影響範囲を把握するためにこのフレームワークを使います。
このフレームワークでほとんどの社会現象が分類できると思います。
必要はないと思いますが、これに農業革命と農業革命と産業革命の間の歪みも入れればパーフェクトですね。

産業革命以前は社会現象を分析するのは現在ほど難しくありませんでした。
現在の社会現象の分析が難しくなってしまったのは、産業革命によって専門化が進み、広義の哲学がいろいろな学問に分かれていったので、昔の哲学者のように社会現象(森羅万象)を分析できる人がほとんどいなくなってしまったからです。

現在のように社会現象をミクロ視点でいろいろな専門家が分析するのは必要なことですが、自分はその前に昔の哲学者のようにこのフレームワークでマクロ視点で分類し、それからミクロ視点で分析するようにすることで、社会現象に対するパラダイムシフトが起こりました。
以前にも書きましたが、テーマを世界平和とした理由の1つはこのパラダイムシフトのおかげで認識が変わったために見えてきたことがあったからです。
順を追って書いているので長引いていますが、これについてはまた別のエントリを書こうと思います。

2009 年 2 月 17 日

革命と革命の間で起こる衝突

カテゴリー: 情報革命 — yujis @ 8:45 PM

前回のエントリで、

誤解だと気づいたのは、農業革命・産業革命・情報革命が互いに相容れないものだというのを理解したからでした。
こんなことに今さらながらに気づいたわけですが、これに気づいたことで、自分の中でパラダイムシフトが起こりました。
テーマを世界平和とした理由のもう1つはこのパラダイムシフトのおかげで認識が変わったために確信に近づいたことです。
歪みに関しては、容易に想像がつきますね。

情報革命に対する誤解

と書きました。
前回のエントリで想像がついたと思いますが、歪みというのは、革命と革命の間で起こる衝突によって発生するもののことです。
自分が現時点で知る限りの最初の歪みは「バブル崩壊」です。
日本では明治維新から始まった産業革命に限界がきているとも言えると思います。
その後の「ITバブル崩壊」や最近の「百年に一度の不況」なども産業革命の限界がきているからですね。

ここで、以前書いた狭間の世代が歪みを感じた理由についても補足しておこうと思います。

就職氷河期の影響でニートが増加したという話がありますが、これは歪みの1つだと思います。
この狭間の世代は、この歪みを直接ではないしろ、肌で感じ、このままでは世の中はまずいと思って、世界平和という方向へ向かっているんだと思います。

テーマを世界平和とした理由

就職氷河期がバブル崩壊の影響であるというのは周知の事実ですが、学生を卒業し社会に出ようと思ったら既に社会は歪んでいたのですから、危機感を覚えないわけはありませんね。
これも直接ではないにしろ、産業革命には限界がきていると肌で感じたということだと思います。
情報革命によって世界を変えないとまずいと感じていたということです。

日本では、明治維新によって産業革命が始まったわけですが、情報革命はインターネットの登場によって始まっています。
明治維新では武力によって成されましたが、核兵器が出来て以来、武力による革命は不可能になっています。
戦後の経済大国が行っているように、革命は経済力によって成されます。
農業革命によって発生した武力が、核兵器の登場によって力を失ったように、いずれ産業革命によって発生した経済力も何かによって力を失い、情報革命によって発生した新しい力に取って代わられると思います。

2009 年 2 月 13 日

情報革命に対する誤解

カテゴリー: 情報革命 — yujis @ 8:58 PM

おっぱいが誕生日だったので、ディズニーリゾートのミラコスタに泊まってランドに行ってきました。
ミラコスタから見るブラヴィッシーモは最高ですね。
友人の結婚披露宴で見たとき以来でしたが、2回目でも感動しました。
ディズニーのブランディングとホスピタリティは素晴らしいですね。
ウェブ業界も見習うべきところが多いと思います。

ブランティングといえば、先日、不当防衛のTA90さんとブランディングの読書会に行ってきました(読書会debut!)。
正直、そこまで期待してはいなかったんですが、予想以上に収穫があったので、機会があればエントリを書こうと思います。

話がそれましたが、本題に戻りたいと思います。

前回のエントリの「テーマを世界平和とした理由」で、テーマを世界平和とした理由のもう1つと、歪みについて別にエントリすると書きましたが、その前にまず、「情報革命」に対する自分の認識を書いておく必要があるので、それを先に書こうと思います。

世界平和をテーマにする以前からのこのブログのテーマだった情報革命ですが、その認識に誤解があったと気づきました。
この気づきが、テーマを世界平和とした理由のもう1つと、歪みに気づいたきっかけでもありました。
というわけで、その誤解について書こうと思います。

自分は情報革命のことを農業革命・産業革命と同レベルかそれ以上のインパクトを持っている革命だとしか認識していませんでした。
ドラッカーを読んでいたにも関わらず、極端に言えば、wikipediaの情報革命と同レベルの認識しかなかったということですね。。。

誤解だと気づいたのは、農業革命・産業革命・情報革命が互いに相容れないものだというのを理解したからでした。
こんなことに今さらながらに気づいたわけですが、これに気づいたことで、自分の中でパラダイムシフトが起こりました。
テーマを世界平和とした理由のもう1つはこのパラダイムシフトのおかげで認識が変わったために確信に近づいたことです。
歪みに関しては、容易に想像がつきますね。

自分の情報革命に対するこの認識を元に、テーマを世界平和とした理由のもう1つと、歪みについて別のエントリを書こうと思います。

2009 年 2 月 10 日

テーマを世界平和とした理由

カテゴリー: 世界平和 — yujis @ 11:03 PM

2年前から世界平和について考えていて、世の中を良くしたいという願望はあったものの、本当にそれが自分のすべきことなのか確信が持てませんでした。
今も持てているわけではないのですが、情報収集や周りの環境からだいぶ確信に近づいています。

情報収集からというのは長くなりそうなので、別にエントリしますが、周りの環境というのは、同年代の同志の人たちがなるべくして、同じ方向に向かっていると判断したからです。

なるべくしてというのは、自分達の世代が関係しています。
wikipediaの世代によると、ロストジェネレーション(就職氷河期世代)は、1971年~1981年にあたります。
団塊ジュニアは、1971年~1974年にあたります。
団塊ジュニアではない、ロストジェネレーションの後半の1975年~1981年までの世代は、人口が少ない上に就職した人口も少ないという世代です。
wikipediaでは、ポスト団塊ジュニアという取ってつけたような名前で書いていますが、taishi BLOGのtaishiくんが、「狭間の世代」という名前をつけていました。
彼のネーミングセンスにはいつも感心していますが、この世代のことをうまく表現しているなと思いました。

就職氷河期の影響でニートが増加したという話がありますが、これは歪みの1つだと思います。
この狭間の世代は、この歪みを直接ではないしろ、肌で感じ、このままでは世の中はまずいと思って、世界平和という方向へ向かっているんだと思います。
この歪みについても、長くなりそうなのでまた別にエントリしようと思いますが、この歪みについて考えると就職氷河期すらもなるべくしてなったのではないかと思えてきます。

テーマを世界平和としたもう1つの理由はまた別のエントリで書きますが、周りの環境からというのはこのような理由からでした。

2009 年 2 月 9 日

世界平和ブログとして再開

カテゴリー: 世界平和 — yujis @ 9:37 PM

だいぶ更新が滞ってしまいました。

一昨年にブログを再開したときに、自分の方向性が決まったので再開したのですが、運命のいたずらかその方向に進むことができませんでした。
企業であれ、個人であれ、意思決定に関係するステークホルダーはできる限り少なくするべきですね。
社外の同志との活動はしていたものの、望んだ方向に進めなかったこともあって、どの立ち位置で意見を書くべきなのか定まっていなかったので、更新しませんでした。

2年くらい前から世界平和とおっぱいの会という集まりをやっているんですが、誤解され易い名前なので補足しておくと、世界平和を実現するには、まず隣のおっぱいを幸せにしなければならないということなんです。
おっぱいというのは奥さん(彼女)のことです。
幸せな家庭を築けないようでは、世界平和など実現できないということですね。

当時から世界平和について考えていたものの、自分が何をすべきなのか、自分が何をしたいのかが見えていませんでした。
というわけで、ここ2年は、社外の同志と色々な試みをしたり、人脈を広げたり、おっぱいを幸せにしようとしていました。
未だはっきりとは見えていないのですが、

某リクルート出身の社長さんに、「僕のネットワークにいる人間を紹介することはできるけど、僕らの世代と人脈をつくるよりも、10年後、君達が主役になる時のために、同年代の同志と人脈をつくった方がいいよ。」と言われたので、今まで人脈づくりに貢献してきてくれたこのブログを再開することにしました。

ブログ再開

という目的もあり、自分の考えを発信したくなったので、再開することにしました。

ブログのタイトルを「あなたと私のソーシャルレスポンシビリティー(社会的責任)」としましたが、これは、CSR(Citizen Social Responsibility)から取りました。
#CSRは一般的には、Corporate Social Responsibilityの略ですが

今までこのような未熟な自分のブログのフィードを購読してくれている128人もの方々、今後ともよろしくお願いします。
そしてこれからこのブログに共感してくれる未来の同志の方々、よろしくお願いします。

2007 年 10 月 25 日

信頼できる人脈をつくるには

カテゴリー: ヒト — yujis @ 2:26 AM

前回のエントリで、某リクルート出身の社長さんに、同年代の同志と人脈をつくった方がいいと言われたと書きました。

某リクルート出身の社長さんに、「僕のネットワークにいる人間を紹介することはできるけど、僕らの世代と人脈をつくるよりも、10年後、君達が主役になる時のために、同年代の同志と人脈をつくった方がいいよ。」と言われたので

ブログ再開

年上の方から学ぶことは非常に多いのですが、何年も先のことを考えると確かにそうだなと思いました。
5月末からリクルート出身の方数人とお会いしましたが、目先のことにとらわれず、中長期的なスパンで考えられる人が多かった気がします。

同年代の同志と人脈をつくるとは言うものの、実際ににはどうすればいいのかわからなかったので、いろいろな方とお会いしている中で聞いてみました。
リアルなコミュニティをつくったという方もいれば、共感できるブログを書いている人に声をかけてみるという方など、意見をいくつかいただきましたが、結局納得する意見をいただけたのは、前出の某リクルート出身の社長さんが言っていた、「自分のネットワークにいる人を紹介したり、自分と考えが合いそうな人と会ってみたりして、地道に点や線をつくっていくと、そのうち臨界点を超えて、その点や線が連鎖的に繋がって、自然とネットワークを形成するようになるよ。」という意見でした。

幸運なことに今までは、前職の同僚やこのブログで声をかけてくれた方、現職のグループ会社の方などと、半受動的に同志と呼べる方と知り合うことができたのですが、これからは能動的に、いいブログを見つけたら声をかけたり、人と人のマッチングをさせていただこうと思います。

2007 年 10 月 23 日

ブログ再開

カテゴリー: ウェブ — yujis @ 1:59 AM

5月末頃からいろいろな方とお会いする機会が増え、自分の考え方も変わっていっていたので、考え方が安定しない中で自分の考えを書くのも無責任なので、更新しませんでした。

10月に入ってからはそれも落ち着いてきたのと、某リクルート出身の社長さんに、「僕のネットワークにいる人間を紹介することはできるけど、僕らの世代と人脈をつくるよりも、10年後、君達が主役になる時のために、同年代の同志と人脈をつくった方がいいよ。」と言われたので、今まで人脈づくりに貢献してきてくれたこのブログを再開することにしました。

今まで読んでくれていた方々、今後ともよろしくお願いします。

2007 年 5 月 22 日

「ブログは人なり」に対して

カテゴリー: ビジネス — yujis @ 2:47 PM

masahikoさんからトラックバックがあった「ブログは人なり」というエントリに対して。

うんうん、そうだよね。と思ったエントリーが織田さんのところにあったので、紹介。

ブログは新時代の履歴書

ブログに、流行り言葉で埋められで、その人のやってきたことのほんの少しの側面でしか書かれていない履歴書ではなく、企業の人事担当社がその人のやっている業務や人となりが見れるブログが新時代の履歴書であるということを書いている。

そうそう。昨年、弊社にJoinしてくれたも実はブログがきっかけ。ブログをざっと読むとその人の人となり、考え方的な事が見えてくる。

ブログは人なり

ブログが日本のウェブ業界では、良き履歴書であることは身をもって感じていますが、履歴書として優れているだけではなく、自分の考えに本当に近い会社に出会えるというというところが、ブログの履歴書を超えた履歴書としての優れている点だと思います。

そして、自分の考えに近いものに出会えるのは、会社だけではありません。
自分の考えに近い人との出会いもあります。
ブログを通して考えの近い会社に入った僕でさえ、今の会社の社内の人達全員と同じ考えを共有できているわけではないので、僕が以前いた会社もそうだったように、会社内に同じ考えの人がいるというのは希少だと思います。

僕はこのブログを通して、社外の自分の考えの近い数人の人と出会いました。
人数は少ないですが、営業の方などで、自分と考えを同じくする優秀な方と出会えました。
今考えてみると、僕が一貫した考えをブログに書いていたことが良かったのだと思います。

最近注目されているブログの中には、個人の情報発信メディアとして注目されているものが多いと思いますが、個人のアイデンティティを発信するブログというのも価値のあるものだと思っています。

これに関しては、以下のエントリに詳しく書いてありますので、ご参考までに。

ブログをやるっていうのは時間はかかるけど、一生懸命書けばそれ以上のものが自分に返ってきます。
例えば、会社で自分の意見が通らないとき。
それはその人が言っていることが間違っているんじゃなくて、ただその会社と意見が合わないだけかもしれない。
自分の意見が正しいと思ったらブログに書けばいいと思います。
何も反応がなくても、あきらめずにトラックバックしたりして書き続ければ、自分と同じ考えの人が見つかって、きっと道がひらけます。

人生の転機

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